年齢と二人三脚しながら、カラダの内側「食」とカラダの外側「ストレッチ・ボディバランス」の両面からご機嫌ボディを考える、まさとみようこです。
今日は今話題となっている舞台「戦火の馬」を鑑賞してきました!!
昨日の夜、TUTAYAで映画「戦火の馬」を借りて、事前にストーリーの予習をして、万全の態勢で鑑賞してきました。
今月は終戦記念日もあり、戦争と平和について、じっくり腰を据えて考えるべきこのタイミングに、「戦火の馬」を観ることができた幸運に感謝です。
パペットの馬ジョーイと飼い主となる少年アルバートとの絆、相手を信じる心。そして、命の尊さ。この平和な時代に生まれたことに、改めて感謝の気持ちがいっぱいになりました。
実は7月にロンドンへ行った時、「戦火の馬」と「ビリー・エリオット」と迷い、「ビリー・エリオット」をチョイスしたもので、今回は満を持しての鑑賞でした。
光、音、そしてなにより、ジョーイをはじめ登場するパペットの馬の迫力ある動きは、舞台じゃなければ味わえない、大変素晴らしいものでした。
なんといっても、今回のベストショットがコチラ!!
臨場感のある舞台を肌で感じることができて、今日は本当に素晴らしい1日でした。
戦火の馬の千秋楽は今月の24日まで。まだ鑑賞されていない方はぜひぜひ!
芸術って本当にで素晴らしいですね~♪♪