昼と夜の激しい気温差でダメージ大のカラダはごぼうサラダでリセット!

先週末から、日中はまるで春のような暖かさですね。

最高気温20℃近くまで上がったと思ったら、夜は一気に寒くなる。

この、びっくりするくらいの気温差で一番ダメージを受けるのが「肝」。

人間のカラダは7℃以上の温度差でストレスを感じて、肝の働きが悪くなり、自律神経のバランスがみだれてしまうのです。

自分ではストレスを感じていなくでも、カラダは非常に正直。

鏡でご自身の舌をチェックしてみて下さい。

舌の両側に、赤く小さいプチプチ状態の点刺があった方。その方は、100%ストレスを受けています。

肝の働きをアップさせてあげることが、とっても重要です。

では、今の時期、何がおすすめなのかというと・・・・・

ごぼうです。

ごぼうは腎を元気にしてくれる黒色食材の代表選手。

そんな冬のご機嫌パワーフードのごぼうさんの中でも、こんなに立派なごぼうさんが手に入ったのです。

立派なごぼうさん♪

無農薬お野菜のお店から頂いた、この立派なごぼうさん。

なんとなんと! サラダにして食べると美味しいとのことでしたので。

今回、我が家ではこんな感じのサラダさんを作りました♪

ごぼうとツナとたまごのマヨサラダ

ごぼうはスティック状の細切りに。ざく切りしたゆで卵と食塩フリーのツナ缶、クレージーソルト、黒こしょう、マヨネーズで合えたら完成です。

生で食べたごぼうは香りがとっても良くてしかも甘いのです!!

このごぼうの香り。実は、気巡りをアップして、肝の働きをアップしてくれる効果もあるのです。

昼と夜のビックリするくらいの気温差には、香りの強いお野菜を食べて、気巡りをアップすることが、体調キープのポイントです!!

東京では、水曜日は一気に寒くなって、雪が降るかもしれないとか。

寒暖差に負けない元気な肝をキープして、ご機嫌ボディを作りましょうね☆

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