丸の内の一保堂茶舗でほっこり♪

冒頭の言葉がいつも「寒いですね〜」でスタートしてばかりですが(笑)。

今日も本当に寒い1日ですね。

最近、ほうじ茶を愛飲しております。

自宅ではもちろん、先日は丸の内に出来た京都の一保堂茶舗で極上ほうじ茶&茶菓子を堪能してきました。

お茶菓子はお茶の種類によって違うようで、ほうじ茶に会う求肥とあんこの和菓子でした。

極上ほうじ茶セットです♪

一人分の小さめな急須がとっても素敵♪♪

店員さんが美味しいほうじ茶の淹れ方を教えてくださいました。

一人分に使うほうじ茶の茶葉の量はなんと12g!!

たっぷり12gです!

これくらいの茶葉量があれば、二煎目、三煎目以降も美味しく頂けるんだとか。

ほうじ茶は茶葉の量多めが鉄則だそうです。

美味しいほうじ茶を入れるには熱湯が鉄則。一煎目は、急須に注いた時からカウントしてジャスト20秒したら、湯呑へ注ぎます。

ほうじ茶の香ばしい香りと味がとっても美味しいです♪

一煎目をいれ終わったら、急須をポンポンと叩き、注ぎ口部分に集まった茶葉を平らにならして、急須の蓋を少し開けて、急須の中の蒸れを防ぐ。

フタをずらしておくのがポイント!

これが、二煎目以降もとっても美味しくほうじ茶を楽しむ秘訣なんだとか!!

ちなみに。二煎目以降は、お湯を注いだら、すぐに湯呑へが鉄則なんだとか。

教えていただいた通りにほうじ茶を満喫いたしましたら……

五煎目まで美味しいです♪

自分でポットかえら急須にアツアツのお湯を入れて飲むスタイルですので、思いっきり満喫させていただきまして、これは五煎目♪♪

「ちょっと飲みすぎでは?」なんてツッコミの声はスルーさせていただきまして。へへへ。

店員さん直伝の美味しいほうじ茶の淹れ方で、五煎目までしっかりと香ばしい香りと味を堪能できました。

胃腸に負担のないほうじ茶。さらに美味しい淹れ方をマスターしたので、自宅でも実践してみようと思います。

ぜひぜひみなさまも、ご自宅でトライなさってみて下さいませ。

それから。いよいよ明日28日は14時から東急百貨店本店3階特設サロンにて、マヌカハニーをテーマにしたトークショーを開催致します。

着々とご予約下さっているとの嬉しいお知らせをいただきまして、張り切っております♪♪

お時間ございましたら、ぜひぜひ遊びにいらして下さいませ☆

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