年齢と二人三脚しながら、カラダの内側「食」とカラダの外側「ストレッチ・ボディバランス」の両面からご機嫌ボディを考える、まさとみようこです。
今日は久しぶりに風が涼しく、エアコンいらずの夜を過ごせますね。
そうはいっても、やっぱり日中はまだまだ蒸し暑いです。また、台風上陸中の激しい気圧の変化で、体調を崩してしまう人も多いです。
「台風とは関係ないでしょ!?」という方が多いのですが。激しい気圧の変化がある時、カラダの中に「風」がある方や、水巡りが悪く、むくみやすい人にとっては、非常に体調を崩しやすい時期なのです。
また、エアコンの効いた部屋で過ごすと、冷やされた湿気でカラダが冷えすぎてしまって、体調を崩してしまう方も多いです。
コロコロ変わるお天気の時には、夏野菜の中でも、とうもろこしや枝豆といった豆類・甘味のあるお野菜がオススメ。これらは、カラダを冷やさず、胃腸の働きをアップして水はけの良いカラダを作る「脾」の働きを整える食材だからです。
8月9日の食アドバイス@東急本店で開催した食アドバイスでは、とうもろこし、枝豆。そして、疲労回復効果抜群のホタテ。この3種類を、昆布水でゼリー寄せにした、五感で涼を楽しむ「ホタテと夏野菜のオードブル」を紹介しました!
大量の汗で失いがちなミネラルを昆布水でチャージできるので、夏バテ対策には最高のお料理。
今回使用した食材さんたちはこちら。
昆布水は作っておくと煮物、お吸い物、炊込みご飯などなどのお料理に大活躍の万能調味料。
作り方もとっても簡単で、1.5リットルのお水に40gの昆布(今回は利尻昆布を使用)を容器に入れて一晩冷蔵庫に入れておけば出来上がり!
今回調理した中サイズのバット1つ分の分量はこちらです。
とうもろこし……1本
枝豆……100g
刺身用ホタテ……100g(4~5粒)
昆布水……400ml
日本酒……100ml
塩……小さじ1
粉寒天……4g
食アドバイスの土曜日。午前中はレシピのお料理を作ります。
今回はとうもろこしに枝豆と、一粒づつキレイにとるため、いつもよりも時間がかかりました!
自宅で作る時は、とうもろこしを包丁で縦にカットして作りますが。今回は試食して頂くため、見た目の美しさも重要なので、ここは時間をかけて頑張ってキレイに粒をとりました。
ホタテは日本酒で酒蒸しして、ホタテの旨味は寒天に。ホタテに身はジューシーに仕上げました。もちろん、酒蒸ししたホタテは手で割きます。
薬膳ってカラダが元気になる食材を使うことはもちろんですが。「食べたいなぁ」「キレイだなぁ」といった視覚的効果も重要です。
今回はバットを使いましたが。おちょこやシリコンのカップ、ガラスのミニグラスなどを使って作るのも良いです。
バットで切り分けて試食皿に盛り付けましたが。氷冷皿を使って、一口サイズのゼリー寄せを作っても良かったかなぁと。
ちなみに。盛り付けはこんな感じで行いました。
ご試食下さったみなさんから大好評でした!
「ホタテ以外で作るとしたら?」という質問も頂きました。
砂抜きをしっかりとしたあさりやシジミを酒蒸しにして作るパターンも、非常に美味しくできると思います。
貝類はカラダにこもった熱を冷まして、むくみをスッキリさせる効果大。
詳しいレシピは東急本店HP内で連載中の「まさとみ食アドバイス」をご覧になって下さいませ。
http://www.tokyu-dept.co.jp/guestsolutions/column/recipe_2014aug_02.pdf
暑い中、足をお運び下さったみなさま。本当にありがとうございます。
また、今回の食アドバイス開催にご尽力下さったスタッフのみなさま。本当にありがとうございます。
今週はお天気がコロコロ変わりやすいので、体調を崩さないようにしましょうね。
心から感謝を込めて☆









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